「健康」を育もう。身体の声を聴き、身体を育てよう。

自分の役割を理解しよう

  • 「負担を減らすのは医師ではない」
  • 「負担を減らすのはあなたである」
  • 「カラダのそれぞれには役割がある」
  • 「最初は点しか見えない。それが面に見えていく」