トシオとイクミの
俊カイロ
それは「受け皿」です
痛みを取っても、矯正を受け続けても。
結局は同じ事の繰り返しだった。
この現実に気付き、本質的にカラダと向き合おうと決めたとき。
殆どの人が愕然とします。
選択肢が殆ど無いという現実に。
20代はわかりやすさを
30代はそれっぽさを
40代からは本物を
あなたのカラダはあなたが思っている以上に疲弊している。
対処療法を重ねたカラダは疲れ切っています。
痛み止めと高血圧の薬を飲み続けたカラダの様に。
40代、50代、60代でもやり直すことはできる。ですが「取り戻せる範囲」は違ってきます。
40代は「ほぼ全て」を取り戻せる最後のチャンスです。
50代からは「可能な限り取り戻し」つつ「如何に守り抜くか」という別の話になっていきます。