「健康」を育もう。身体の声を聴き、身体を育てよう。

「年齢膝」という言葉

年齢膝は加齢の様に言われる

加齢の影響は確かにある

根本的な問題は「放置膝」だ

その年齢になるまで放置していて、遂に負担許容のキャパオーバーを迎えただけ

放置せずに大切に扱っていれば年齢膝は「80歳」や「90歳」で「いよいよ年齢膝が来たか」といえる時代が来る。

というか今もそうだ。問題は「放置膝」なのだから。

医療の進歩の話じゃない。

正しく理解し正しく使う。「日常」の話なのだ。