俊カイロでは「知る」「学ぶ」「経験する」を大切にしています。
国民皆保険という優れた制度は一方で「他人任せの健康意識」を根付かせました。
自分で対応ができる事、自分で対応ができない事を「見極める術」が手元から離れつつあります。
その結果が「他人依存の健康」であり保険医療の崩壊です。救急車の過剰利用もその1つ。
今や「健康を委託する時代」になりつつあります。
何故、この様な問題が起こるのか?
それは「誰からも教わっていない」からです。
俊カイロでは「健康を育む」為に必要な知識と情報を提供します。そして、自身のカラダを教科書に「カラダを育てる」経験を積み上げます。
それは「セルフケア」の幅を広げる為です。
健康はもっと身近であっていい。健康を育む・守るモノは決して「医学」だけでは無いのです。
樹木希林さんの言葉を借りるなら
自分を使い切って生き抜こう。