自分を使い切って生き抜く事。それは健康を「攻める」という事。

先輩からのメッセージ

卒業した人、現在通っている人からのメッセージです。

→たっくさん
口コミ

たっくさん
知り合いからの紹介です。

旅行が趣味なのですが、いつまでも旅行を楽しみたいと皆で喋っている時に紹介されました。

かかりつけの整骨院さんがあったので、自分には関係ないと思っていたのですが、通っている友達と一緒に旅行やハイキングに出掛けたときの健脚ぶりに、というより、自分との差が開いていく現実にショックを受けて私も行ってみることに。

そうなんです、友達はスタスタ楽しそうに歩くのに、私は「年のせいね」とゼーゼーハーハーと汗をかきかき頑張っている有様。

どうせ行くにしても、私も彼女の様に楽しみたいと思った次第で。

凄いです。隅々まで体の事を調べて頂きました。それも毎回調べて頂きました。

できるか自信のなかった宿題もとても簡単で「ながらでいいですから」とお墨付きも。

ただ、これが思いのほか楽しかったです。本当に変化が出てくるから。

「こういうものだ」と思っていた自分の体が確かに変わる。あ、ここまで動くんだと。自分の身体だけど知らなかった事がたくさん。

使えていると思っていたのが使えていないとか。これも知らなかった。使っているつもりの私。

それを1つ1つ丁寧に作り直していくと、身体が何か軽くなる。動きが快適になる。何かが確かに変わっていく。

え、これって私が私の身体を使ってるのよね。私よね。と自分をまず疑う始末。

あ、こっちが普通だったんだ。じゃあ私の今までは普通じゃなかったんだ。普通だと思っていたけど。

だから、膝も首も腰も股関節もしんどくなったんだ。

知らなかった。

自分が不自然な状態にあったことを「知らなかった」

自業自得だったということなのね。

上半身の宿題に入ったとき、私は完全に自分の意識が切り替わったことに気付きました。

きっと仲間には共感してもらえると思う。

身体を動かすことがとても快感になった。楽しい。今までみたいな力任せでもない、勢いに任せてヨッコイショー!ではない形。

こうビュンビュン動くというかしなるというか、流れる感じ。

自分で動かしているのに、自分が動かしていない様な感覚。それがとても心地良いんです。

いつまでもビュンビュンしておきたくなる。

そして終わった後の爽快感の凄さといったら!びっくりするくらいに身体が軽い。体はちゃんと使ってあげることこそが健康の秘訣だったんですね。

身体を動かすのが億劫だった今までにサヨナラできそう。こんな感覚は初めてです。

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