自分を使い切って生き抜く事。それは健康を「攻める」という事。

ここは何をする場所か?

ここは何をする場所か?

※「施術」+「宿題」で取り組む内容です。

  • 自然な「カラダ」を育て直す事
  • 自然な「使い方」を学び直す事
  • 自然体の「健康」を自ら育み、守る事
→カラダを育てる事
まず、俊カイロでは「自然なカラダ=人本来のカラダ」を育て直します。

腰痛や肩こり等に代表される「慢性症状」の殆どは「不自然なカラダ」によって生み出されます。

では「不自然なカラダ」は何から生み出されるというのか?

「日常生活」です。

楽で便利な文化生活は「コルセット」と同じです。活用する程にカラダは適応し、筋肉は偏ります

徐々にカラダの持つ自然なバランスが崩れていくのです。

これが「歪み」です。

ですので、まずは文化生活によって衰えている「カラダのパーツ」を見極め、育て直します。

→正しく扱う事
次に「カラダの使い方」を上書きしていきます。

カラダは必ず「使い方」に順じます。

これは絶対です。

ですから、カラダの歪みを「技術(外側)」で整えても「使い方(内側)」に順じて戻ります。

覚えておいてください。

症状が重いから戻るのではありません。使い方に従って最適化しているだけなのです。

カラダは「使い方の履歴書」です。

「歪み」を悪者にせず、耳を傾ける事でカラダを整えていきましょう。

→健康を自分で守る
最後に「カラダとの向き合い方」を学んでいただきます。

整えた「カラダ」と学んだ「使い方」。

この両輪のバランスを維持していくのはあなた自身です。

1日1日、カラダをしっかり使い切る事。足りない部分は「セルフケア」として補ってあげる事。

過不足なく使われたカラダは「睡眠」を通して翌朝には回復しています。

これが「健康の循環」です。

自分のカラダを知り、カラダが受け止めている負担を知り、カラダが求めているモノを理解する事。

そして、求められたモノをただ提供する事。

たったそれだけであなたの健康は貴方自身の手で守られます。

健康はできる限り自分の手で守ってあげましょう。

手に負えない時は迷わず専門家の力を頼れば良いのですから。