自分を使い切って生き抜く事。それは健康を「攻める」という事。

健康食品・サプリについて

扱い方が大切

健康食品・サプリについては私は肯定派です。

実際に私も活用しています。

活用の自分ルール

  • 「必須栄養素」の補給に
  • 「多品目摂取」の助けに

この2点です。

私が活用しているモノ

  • マルチビタミン
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ビタミンB
  • 食物繊維
  • 禅食
  • 玄米胚芽
  • プロテイン

以上が私が日常的に活用する健康食品です。

 

→マルチビタミン
ビタミン・ミネラルの補給に活用しています。

食品からバランス良く摂取できれば一番なのですが、目まぐるしく変化する献立の中でビタミン・ミネラルの所要量をクリアーする計算は非常に手間です。

時間を節約する為に「ベースサプリ」としてマルチビタミンを活用しています。これを1日1錠摂取する事でビタミン・ミネラルは栄養所要量をほぼ満たせています。

食事を摂ろうと抜こうと必須栄養素が補給されるのでとても楽です。

→ビタミンC
免疫強化の目的で別に摂取しています。「アスコルビン酸」です。

お白湯に溶かして飲むだけで気軽にビタミンCの補給(薬理量)ができるので大変助かります。

→ビタミンE
ビタミンCの相棒として摂取しています。こちらも薬理量摂取です。
→ビタミンB
抗疲労対策として個別に摂取しています。こちらも薬理量摂取です。
→食物繊維
乳酸菌と並んで胃腸の清掃をお願いする気持ちで摂取しています。お白湯やコーヒーに溶かして飲む形です。
→禅食
1日30品目。

この目標が果てしなく遠いと感じていたところに見つけました。韓国の伝統食だそうです。

料理が得意ではないので「ZEN49」と「書院禅食」を利用しています。

ZEN49には49品目が、書院禅食には20種類の穀物や海産物、野菜、果物が含まれています。

昔は「純禅食」「野菜禅食(48種)」等を利用していました。

→玄米胚芽タイトル
玄米の「胚芽」部分を粉末にしたものです。

焙煎されているので「きなこ」みたいな味になっています。

玄米食が健康に良い事はわかっていましたが「胚乳」が含まれているので「白米+α」の状態は健康食なのか?

そう感じていました。

そこで見つけたのが「胚芽のみ」の粉末である「玄米胚芽」です。

これなら胚乳部分がありませんので、理想的な健康食品だと思います。

→プロテイン
不足しがちな「タンパク質」補給が目的です。

正確には「必須アミノ酸」の補給だと考えています。