1.はじまりは「変な腰痛」
これは今だから言える事ですが、
「ヘルニア」の予兆はありました。
「何だか変な腰痛」
その時はその「変な腰痛」と「神経痛・ヘルニア」が結びつくはずもなく
何だこれ?
認識としてはこの程度でした。
あの時の自分が「今の知識と経験」を持っていたとしたら。間違いなく「あの時点」で引き返しています。
当時でも「カラダの声」はキチンと届いていたのです。
ただ、当時の院長がそれを認識できずスルーしていただけで。
「知らない」という事は本当に怖い。それ自体が健康リスクの塊なのです。