自分を使い切って生き抜く事。それは健康を「攻める」という事。
CATEGORY

未完成

  • 2024年12月4日
  • 2024年12月4日
  • 0件

老化との向き合い方

老化との向き合い方 老化現象は生き物の必然ですので避けては通れません。 ですが「できる事」は沢山あります。 健康貯金を貯め続ける 衰えるペースを最小限にする 衰える前にパラメータを上げておく この3つです。 →健康貯金を貯め続ける 年齢を重ねても「健康を攻め続ける」という事です。 但し、取り組んだ分だけ丸々貯まるのは20代~30代前半まで、それ以降は「3~6割還元」くらいの感覚でいて下さい。 40 […]

  • 2024年12月2日
  • 2024年12月2日
  • 0件

マシンジムは非推奨

あくまで「個人的な見解」である事をご理解下さい。 マシンジムは非推奨 特定の筋肉を鍛える為に、それ以外の筋肉の介入を極力避けた形での取り組み 当院は筋肉とは「繋がり合うモノ」という認識でキネティックチェーン理論を基準にしている マシンを使った筋トレはキネティックチェーンを断裂させてしまう可能性があり、実際にトレーニング熱心な人程「歪なバランス」になっている 運動時も特定筋に意識が向かっており、全体 […]

  • 2024年12月2日
  • 2024年12月3日
  • 0件

教える経験を通して感じた事

※あくまで私個人の私見となります。 データベース化が進んでいる 私が後進指導に携わり始めて一番強く印象に残っている事。 データベース化です。 個々人の「知識」の量は素晴らしいのですが「答え」に一定のベクトルがあります。 特に国家資格者の先生にその特徴が色濃く出てきます。 まるでデータベースにアクセスしている様な答え方なのです。 それはとても大切な事です。いわゆる「一次情報」と言えます。ですが、それ […]

  • 2024年12月1日
  • 2024年12月1日
  • 0件

カラダの全てが主役である

カラダに脇役はいません。 カラダの至るパーツが「主役」です。 本来は主役であるはずのモノが「脇役」として扱われている事が問題なのです。 俊カイロでは全ての部位を主役として引き立たせます。 余すことなく使いこなされたカラダは「免疫力」という最高の薬箱を宿します。 感染が問題なのではありません。増殖を食い止める事ができない「免疫の低下」が問題なのです。  

  • 2024年11月28日
  • 0件

健康の下書き素案

  守る健康は「守るモノ」がある段階で取り組むもの。 多くの人は「守るモノ」がまだ無い状態で守ろうとする。 健康とは本質的に「攻める」が先。そして健康貯金を溜めていく。 その溜めた健康貯金を「守る」戦いが始まる。 方法1:更に貯金を増やす→生活・運動・使い方 方法2:目減りを減らす→生活・運動・使い方 「 健康の本質とは 1.攻める 2.溜める 3.守る(維持・目減りを減らす) 攻める: […]