「健康」を育もう。身体の声を聴き、身体を育てよう。
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院長の思うところ

  • 2023年6月7日
  • 2023年6月7日
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整体とカウンセリング

整体型カウンセリングルーム 心を強く持つか 相手に親身に接しつつ無関心でいる受け流す 心がもたないからだ 心は安らぐ カラダは何も変わっていない 緩やかに削れ続ける それで良いのだ 意識のフォーカスが切り替わったから

  • 2023年6月7日
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寄り添うとは何か

寄り添うとは何か 相手の心に寄せる事か 正しいことを伝えた上で寄り添う事 もう1つの寄り添う形を提供する

  • 2023年6月7日
  • 2023年6月7日
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大殿筋について

人体最強の筋肉である大殿筋だが、それだけ強力な筋肉であってもそれ単体では成り立たない。 チェーンの中で活かされる

  • 2023年6月7日
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治療院選びの指標

【初めに】当HPの内容は全て院長個人の見解である事をご了承下さい。 業者として感じた事から 国家資格の有無は本当にあてにならない 業者時代、とてもじゃないが患者に紹介できないと契約をお断りした先生は9割が国家資格をお持ちの方でした。 これは医師の先生にも共通していたのですが、1日の施術人数が多すぎて、1人1人の患者様の事を覚えている暇がない。 カルテを見てもその患者様を思い出せない 治療計画も立て […]

  • 2023年6月7日
  • 2023年6月7日
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躊躇う気持ちは人の性(サガ)といえる

目の前の利益は確定したい 目の前のコストは先延ばしにしたい 支払った金額への対価は今すぐ得たい。リターンを確定したい だから即効性が受け入れられる 一方で目の前のコストは可能な限り先延ばしにしたい だから限界まで耐えて、耐えきれなくなってから院に足が向く 目の前のコストは最小限にしたい だからなるべく安く済む院を探す。 そして結果的に週1~2回の通院を重ね 時間とコストが雪だるま式に膨らんでいく […]

  • 2023年6月7日
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センスは生み出せる

センス、運動神経が良いという言葉 先天的なものではない 成長の過程で「カラダの使い方」に気付けた人間 気付けないから手遅れという訳ではない 学べばそこに至る道はある スタートが遅れた分だけ出遅れはある。ただ、取り戻せないわけではない。 壁になるのはいつだって「あきらめる心」なのだ

  • 2023年6月7日
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「年齢膝」という言葉

年齢膝は加齢の様に言われる 加齢の影響は確かにある 根本的な問題は「放置膝」だ その年齢になるまで放置していて、遂に負担許容のキャパオーバーを迎えただけ 放置せずに大切に扱っていれば年齢膝は「80歳」や「90歳」で「いよいよ年齢膝が来たか」といえる時代が来る。 というか今もそうだ。問題は「放置膝」なのだから。 医療の進歩の話じゃない。 正しく理解し正しく使う。「日常」の話なのだ。

  • 2023年6月7日
  • 2023年6月7日
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こうして俊カイロは「パキポキ矯正」を離れた

【初めに】当HPの内容は全て院長個人の見解である事をご了承下さい。 当院はカイロプラクティック院でありながら関節矯正による即効性を放棄しています。 もちろん、関節矯正が必要な時には躊躇なく行いますが、あくまで「自然治癒力」の妨げとなる「関節の詰まり」がある場合に限ります。 「最後の仕上げ」という位置づけではなく「道を塞いでいる岩を取り除く」という位置づけです。   関節矯正に感動し 患者 […]